楽天銀行のデメリット5つ|やめた方がいい人を元楽天社員が解説【2026年8月】

「楽天銀行はやめた方がいいって聞いたんですけど、本当ですか?」というご質問を、最近とてもよく頂きます。

結論からお伝えすると、楽天銀行には確かに人を選ぶ弱点があります。ただ、その弱点の中身を知らないまま「やめた方がいい」という言葉だけで判断してしまうのは、正直もったいないです。逆に「金利が高いらしい」という理由だけで開設して、思ったほど金利がつかずガッカリする方も結構いらっしゃいます。

この記事では、楽天銀行のデメリットを5つ、隠さずに書きます。そのうえで、他のネット銀行と金利を並べて比較し、それでも楽天銀行を選ぶ価値があるのはどんな人なのかまで整理しました。2026年8月時点の公式情報だけを使っています。

この記事を書いている私は楽天グループ株式会社に11年従事していた元社員です。在籍していたのは広告・Webマーケティングの部署で、楽天銀行の中の人だったわけではありません。ただ、楽天銀行の金利アップの条件には楽天モバイルの契約が深く関わっていて、そこは実務でも知見のある領域です。

今も楽天モバイルをメイン回線として使いながら、日本各地で電波を実測している私が。最新のキャンペーン情報とも絡めて詳しくご紹介します。

この記事の結論
  • デメリットは手数料の無料回数・金利・店舗なし・条件の複雑さ・カードの併用不可の5つ
  • 金利の絶対値だけなら他行の方が上(100万円まで年1.0%)
  • 楽天銀行が効くのは100万円を超える残高と、楽天カード・楽天市場・楽天モバイルをまとめる場合
  • 楽天モバイルを契約していると普通預金金利が最大で年0.74%(Rakuten最強U-NEXTの場合)
  • 口座開設で最大7,000ポイントもらえるキャンペーンが2026年8月31日まで開催中
たか|元楽天社員11年
この記事を書いた人

楽天グループに11年勤めた元社員(広告・Webマーケ担当)

たか|元楽天社員11年

「薄っぺらいレビューではなく全て自分が使った上で忖度なくレビューする」が信条。私の紹介経由で累計2,000名以上が楽天モバイルに加入。メイン回線は楽天モバイル、サブにahamo・povo・LINEMO・日本通信SIMを全部契約しています。

目次 表示

楽天銀行が「やめた方がいい」と言われる5つのデメリット

まずは弱点から書きますね。ここを先に押さえておかないと、開設したあとで「あれ、思ったのと違うな」となってしまいます。

手数料の無料回数が最初は0回

楽天銀行でいちばん多い不満が、これです。ATM手数料と他行への振込手数料は無料になるのですが、その無料回数は「ハッピープログラム」という優待プログラムのランクで決まります。

そして口座を開いてエントリーしただけの状態(ベーシック)だと、無料回数は0回です。ここを知らずに使い始めると、コンビニATMで下ろすたびに手数料を取られることになります。

ランク達成条件ATM無料他行振込無料
ベーシックエントリーのみ0回0回
アドバンスト残高10万円以上 または 取引5件以上1回/月1回/月
プレミアム残高50万円以上 または 取引10件以上2回/月2回/月
VIP残高100万円以上 または 取引20件以上5回/月3回/月
スーパーVIP残高300万円以上 または 取引30件以上7回/月3回/月

ハッピープログラムは無料ですが、エントリー(楽天会員リンク登録)が必要です。登録完了までに2〜3日かかります。またエントリーした月は全員ベーシック扱いで、新しいステージが適用されるのは翌月1日からになりますので、口座開設と同時に済ませておくのがおすすめです。

とはいえ、給与・賞与・年金のいずれかを楽天銀行で受け取りすれば、ランクとは別枠で他行あて振込手数料が月3回無料になります。給与振込先を移せる方なら、ぜひやったほうがよいです!

金利は他のネット銀行と比べて最高水準ではない

ここは、この記事でいちばん正直に書きたいところです。楽天銀行は「金利が高い」と紹介されがちですが、普通預金の金利だけで比べると、楽天銀行がトップではありません

2026年8月時点の公式値を並べてみますね。

比べる相手は次の基準で選びました。①多くの方が給与の受取に使っているメガバンク(三菱UFJ・三井住友)②通信キャリアと組んだネット銀行(ドコモSMTBネット銀行)③普通預金の金利がネット銀行で最高水準の銀行(あおぞら銀行BANK)の3つの観点です。

銀行円普通預金の金利(税引前)金利を上げる条件
三菱UFJ銀行年0.400%なし(一律)
三井住友銀行年0.400%なし(一律)
ドコモSMTBネット銀行
(旧 住信SBIネット銀行)
年0.400%
SBIハイブリッド預金 年0.410%
SBI証券との連携
あおぞら銀行BANK〜100万円 年1.0%
100万円超 年0.65%
なし(口座を持つだけ)
楽天銀行通常 年0.40%
マネーブリッジ 最大年0.48%
条件フルで最大年0.74%
マネーブリッジ+ボーナス金利8種類
(楽天モバイル契約を含む)

すべて税引前・変動金利です。三菱UFJ・三井住友・ドコモSMTBネット銀行は2026年8月13日現在、あおぞら銀行BANKは2026年8月1日現在、楽天銀行は2026年8月3日時点で、それぞれの公式サイトに掲載されている数字です。auじぶん銀行・PayPay銀行など他のネット銀行は、確認できた一次情報がなかったため今回は載せていません。

この表でまず気づいてほしいのが、メガバンクの普通預金も年0.400%で、楽天銀行の通常金利とまったく同じだということです。つまり楽天銀行は、口座を持っているだけならメガバンクと変わりません。条件を積んで初めて差がつく仕組みなんですね。

そして100万円までの残高なら、あおぞら銀行BANKの年1.0%がいちばん上です。「楽天銀行は金利が特別高いわけではない」と書いている記事がありますが、この帯域に限って言えばその指摘は正しいです。

ただ、これは残高が少ないうちの話です。あおぞら銀行BANKは100万円を超えた分の金利が下がるので、預ける金額によって順位が入れ替わります。そこだけ表にしてみますね。

預ける金額あおぞら銀行BANK楽天銀行(最強プラン)楽天銀行(最強U-NEXT)
〜100万円年1.0%(いちばん高い)年0.66%年0.74%
100万円超〜1,000万円年0.65%年0.66%年0.74%(いちばん高い)
1,000万円超年0.65%上乗せの対象外(超えた分は通常金利)

つまり100万円まではあおぞら銀行BANK、100万円を超えたら楽天銀行という逆転が起きます。あおぞらは100万円を超えた分が年0.65%まで下がるのに対して、楽天銀行は1,000万円まで同じ条件で伸びるからですね。ただし1,000万円を超えると楽天銀行も上乗せの対象外になりますので、そこはご注意ください。

店舗がなく、窓口で相談できない

楽天銀行はネット専業なので、店舗も通帳も印鑑もありません。手続きはすべてスマホかパソコンで完結します。便利な反面、「担当者の顔を見て相談したい」という方には向いていないですね。

相続の手続きや、大きな金額を動かすときの上限変更なども、基本は電話とネットでのやり取りになります。ご家族に高齢の方がいて口座を管理する可能性があるなら、そこは事前に考えておいた方がいいかと思います。

優遇の条件が多すぎて、把握しきれない

これは私自身も感じているところです。楽天銀行の金利や特典は、ハッピープログラム、マネーブリッジ、ボーナス金利、SPU、楽天モバイル連携と、条件が何層にも積み上がっています。

しかも、毎月エントリーしないと適用されないものまであります。一度設定すれば終わり、ではないんですね。この「取りこぼしの起きやすさ」が、楽天銀行がやめた方がいいと言われる本当の理由だと私は思っています。落とし穴は後ほどまとめて解説しますので、そちらもぜひご覧ください。

楽天銀行カードは楽天カードより条件が狭い

楽天銀行にはキャッシュカードとクレジットカードが一体になった「楽天銀行カード」があります。年会費永年無料でお財布はすっきりするのですが、通常の楽天カードと比べると制約があります。

  • ご利用可能額は最高100万円
    通常の楽天カードより上限が低く設定されています
  • 国際ブランドはJCBのみ
    VisaやMastercardは選べません。海外での利用が多い方は要注意です
  • 引き落とし口座は楽天銀行に自動設定
    他行を引き落とし先にすることはできません

一体型は便利なんですが、カードの自由度は下がります。海外旅行が多い方や、大きな買い物をカードでする方は、キャッシュカードと楽天カードを分けて持った方が使いやすいかと思いますよ。

楽天銀行の普通預金金利は今いくら?2026年8月の最新値

デメリットを見たうえで、では実際いくらの金利がつくのかを整理しますね。ここは2026年8月3日に改定されたばかりで、古い数字を載せたままのサイトが本当に多いです。私が調べた範囲でも、上位に出てくる記事の多くが4月時点や、もっと前の数字のままでした。

段階金利(税引前)条件
通常金利年0.40%口座を持っているだけ
優遇金利(マネーブリッジ)最大年0.48%楽天証券との口座連携。楽天カードの口座振替(年0.42%)とは高い方のみ適用
+ボーナス金利(8種類の合計)最大年0.26%給与受取・口座振替・デビット・外貨積立・海外送金・マネーサポート・楽天モバイル・年会費ありの楽天カード
 └ うち楽天モバイル(最強プラン)年0.02%ボーナス金利8種類のうちの1つ
 └ うち楽天モバイル(最強U-NEXT)年0.10%ボーナス金利8種類のうちの1つ
合計の上限(Rakuten最強プランの場合)年0.66%マネーブリッジ0.48% + ボーナス金利0.18%(うち楽天モバイル分は0.02%)
合計の上限(Rakuten最強U-NEXTの場合)年0.74%マネーブリッジ0.48% + ボーナス金利0.26%(うち楽天モバイル分は0.10%)

表の見方だけ補足しますね。上限が2つあるのは契約しているプランで変わるからです。ボーナス金利8種類をすべて取りにいったとき、楽天モバイル分が0.02%なら合計は年0.66%、0.10%なら年0.74%になります。Rakuten最強U-NEXTを選ぶだけで0.08%の差がつく、ということですね。

いずれも税引前・楽天銀行および楽天モバイルの公式サイトに記載された2026年8月3日時点の値です。残高の上限は項目ごとに異なり、通常金利・マネーブリッジ・楽天モバイル分は1,000万円まで、それ以外のボーナス金利の多くは300万円までとなっています(300万円を超えた分は上乗せがゼロまたは減額)。

1,000万円を1年間預けた場合の受取利息(税引後)で見ると、通常金利なら31,800円、Rakuten最強プランの条件をすべて満たすと最大45,010円、Rakuten最強U-NEXTなら最大51,410円になります。差はなんと約2万円です!

楽天銀行の金利を最大まで上げる3つの条件

上の表を、上げる順番で並べ直します。上から順にやっていくのがいちばん手軽ですよ。

マネーブリッジ(楽天証券との連携)

楽天証券の口座と楽天銀行の口座をつなぐ設定です。これだけで普通預金金利が年0.40%から最大年0.48%に上がります。投資をしなくても、連携するだけで金利は上がります

1,000万円を超えた分は年0.42%になります。前月末までに設定が完了していれば当月から適用されますので、月をまたぐ前に済ませておくといいですね。

口座開設は無料!

楽天銀行のボーナス金利

給与の受取や各種取引の状況に応じて、最大で年0.26%が上乗せされます。内訳は給与・賞与・年金の受取(+0.03%)、楽天カード以外の口座振替(+0.02%)、デビットカード利用(+0.02%)、外貨定期預金の積立(+0.01%)、海外送金の受取(+0.01%)、マネーサポートの金融機関登録(+0.01%)、年会費ありの楽天カードの引落(最大+0.06%)、そして次で解説する楽天モバイル(最大+0.10%)の8種類です。

つまり楽天モバイル分もこのボーナス金利の一項目で、別枠で足されるわけではないんですね。海外送金など達成が難しいものも含まれていますので、無理に全部を狙わなくて大丈夫です。

楽天モバイル×楽天銀行 ボーナス金利

楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強U-NEXT」を使っていると、普通預金金利がさらに上乗せされます。

  • Rakuten最強プラン
    +年0.02%
  • Rakuten最強U-NEXT
    +年0.10%
  • Rakuten最強プラン(データタイプ)
    対象外です

楽天が「最強預金」と呼んでいるのがこの組み合わせで、正式なサービス名は「楽天モバイル×楽天銀行 ボーナス金利」といいます!0.02%と0.10%では5倍の差がありますので、動画をよく見る方ならRakuten最強U-NEXTを選ぶ価値は十分にありますよ。

楽天モバイルのU-NEXT(Rakuten最強U-NEXT)は本当にお得?元楽天社員がデメリットと評判を正直解説【2026年8月】

ボーナス金利の落とし穴5つ|「最大0.74%」の裏側

ここからが、他のサイトがほとんど書いていない部分です。「最大年0.74%」という数字だけが独り歩きしていますが、実際に取りにいくと結構ハードルがあります。先に残念なお知らせをまとめておきますね。

毎月エントリーが必要

一度設定すれば自動、ではありません。公式ページから毎月エントリーする必要があり、エントリーしなかった月は上乗せの対象外になります。ここが最大の取りこぼしポイントです。

Rakuten Linkでのフォローが条件

楽天モバイルの通話アプリ「Rakuten Link」で、楽天銀行の公式アカウントをフォローしている必要があります。フォローを外すと、その月は条件を満たさなくなりますのでご注意ください。

利息が入るのは年2回だけ

これは意外と知られていません。ボーナス金利分の利息が普通預金に組み入れられるのは毎年3月と9月の年2回です。条件を達成してもすぐに入金されるわけではないんですね。

支払い方法の指定がある

楽天モバイルの支払いを「楽天カード(引き落とし口座は楽天銀行)」または「楽天銀行の口座振替」に設定する必要があります。家族カードで支払っている場合は楽天IDが一致しないため対象外になりますので、そこだけご注意ください。

対象外の支店とプランがある

第一生命支店・OKB支店・NCB支店・JRE BANK口座は対象外です。楽天モバイル側も「Rakuten最強プラン(データタイプ)」は対象外になります。該当する方は、そもそも上乗せが効きません。

条件は全部で6つあり、そのすべてを同じ月に満たした翌々月の1か月間だけ、ボーナス金利が適用されます。かなり細かいですよね。ただ、すでに楽天モバイルを使っていて、支払いを楽天カードにしている方なら、実質やることは「毎月エントリー」と「Rakuten Linkでフォロー」の2つだけです。そう考えると、そこまで大変ではないかと思います。

それでも楽天銀行を選ぶ価値があるのはこんな人

デメリットばかり書いてきましたので、ここで良いところも整理しますね。金利の絶対値では他行に負ける場面がある楽天銀行ですが、それでも選ばれているのには理由があります。

  • 取引のたびに楽天ポイントが貯まる
    他行からの振込入金、口座振替、給与受取などでポイントがつきます。ランクが上がると倍率も上がります
  • 楽天市場での買い物がポイントアップ
    楽天カードの引き落としを楽天銀行にすると、楽天市場での楽天カード払い分がポイント最大+0.5倍になります
  • 100万円を超える残高に強い
    1,000万円まで同じ条件で金利が伸びます。まとまった額を置くほど有利になります
  • 楽天モバイルの支払い口座にすると金利が上がる
    楽天モバイル使っていて他行口座で支払っているなら楽天銀行に変えたほうがお得です
  • 口座数1,800万口座、預金残高13兆円
    ネット銀行としての規模は国内最大級です(口座数は2026年3月時点、預金残高は2025年12月末時点の公式発表)

まとめると、金利だけを追うなら他行、楽天経済圏をまとめているなら楽天銀行、という判断になりますね。楽天カード・楽天市場・楽天モバイルのうち2つ以上を使っている方なら、口座を分散させるより1つにまとめた方が総取り分は大きくなります。

今もらえるポイントキャンペーンと、一番得になる順番

ここは損得が大きく変わるところなので、しっかり書きますね。2026年8月時点で動いているキャンペーンを整理しました。

キャンペーンもらえるポイント期限
楽天銀行25周年記念 口座開設最大 7,000ポイント2026年8月31日まで
楽天モバイル 三木谷キャンペーン(乗り換え)14,000ポイント終了日未定
楽天モバイル 三木谷キャンペーン(新規・移行)11,000ポイント終了日未定
楽天銀行会員向け 楽天モバイル申込(乗り換え)13,000ポイント常時開催

口座開設は8月31日までがチャンス

楽天銀行は25周年を記念したキャンペーンをやっていまして、口座開設の申込期限は2026年8月31日23時59分です。中身はこうなっています。

  • 口座開設+一度に5万円以上の入金
    3,000ポイント
  • さらに楽天カード・楽天証券・楽天モバイルのうち1つを利用中
    合計5,000ポイント
  • 2つ以上を利用中
    合計7,000ポイント

すでに楽天カードと楽天モバイルを使っている方なら、口座を開いて5万円入れるだけでなんと7,000ポイントです。これは結構おいしいですね!

入金は「一度に5万円以上」が条件です。何回かに分けて合計5万円にしても対象外になりますのでご注意ください。また楽天銀行からの入金も対象外です。入金期限は2026年9月30日まで、ポイントの受取期間は2026年11月2日から11月30日までで、期間中にご自身でログインして受け取り操作をする必要があります。

楽天モバイルも一緒に申し込むなら、どこから申し込むかで1,000ポイント変わります

ここが今回いちばんお伝えしたいところです。楽天銀行のページには「楽天銀行会員なら楽天モバイル初申込で最大13,000ポイント」というキャンペーンが載っています。ただ、三木谷キャンペーンから申し込むと乗り換えで14,000ポイントなので、その方が1,000ポイント多いんです。

申し込みルート他社から乗り換え新規・移行
三木谷キャンペーン14,000ポイント11,000ポイント
楽天銀行会員向けページ13,000ポイント10,000ポイント

1回の申し込みに使えるクーポンは1つだけなので、この2つは同時には使えません。どちらを選ぶかというと、単純に金額の大きい三木谷キャンペーンですね。乗り換えでも新規でも、三木谷の方が1,000ポイント多くなります。

一方、楽天銀行の25周年キャンペーンは楽天銀行が主催しているもので、公式ルール上、楽天モバイル側のキャンペーンとの併用不可は定められていません。つまり口座開設は25周年キャンペーンから、楽天モバイルは三木谷キャンペーンからという組み合わせが、今のところいちばん取り分が大きくなる形です。

楽天モバイルを申し込む場合は、必ず三木谷キャンペーンの専用ページを開いてから手続きを始めてください。途中でブラウザや端末を変えるとクーポンが外れて対象外になってしまう可能性があります。

三木谷キャンペーンの条件や、他の紹介ルートとの違いについては、楽天モバイルの紹介キャンペーン完全ガイドで詳しく解説していますので、こちらも合わせてご覧ください。

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楽天銀行の口座開設の手順はこれ

手続きはスマホで完結します。実際の流れはこんな感じですね。

STEP1 キャンペーンページから申し込む

25周年キャンペーンを狙うなら、必ずそのページの口座開設ボタンから手続きを始めてください。別のページから申し込むと対象外になります。入力自体は10分ほどで終わりますよ。

STEP2 本人確認

運転免許証やマイナンバーカードをスマホで撮影して提出します。郵送を選ぶと日数がかかりますので、急いでいる方はスマホでの提出がおすすめです。

STEP3 ハッピープログラムにエントリー

楽天会員リンク登録をします。完了までに2〜3日かかりますので、後回しにせず口座開設のあとすぐに済ませてください。キャンペーンの条件にもボーナス金利の条件にもなっている、いちばん重要な設定です。

STEP4 一度に5万円以上を入金

ATMからの入金か、他行からの振込で入れます。分割はNGです。期限は2026年9月30日まで

STEP5 マネーブリッジを設定する

楽天証券の口座があれば連携するだけで金利が上がります。前月末までに設定が完了していれば当月から適用されますので、月末が近い方は早めにどうぞ。

楽天銀行が向いている人・向いていない人

向いている人向いていない人
楽天カード・楽天市場・楽天モバイルのうち2つ以上を使っている楽天のサービスをほとんど使っていない
預ける金額が100万円を超える預ける金額が100万円以下で、金利だけを重視する
ATMや振込の利用が月に数回まで現金の出し入れが多く、毎週ATMを使う
スマホでの手続きに抵抗がない窓口で担当者に相談したい
毎月のエントリーなど、条件の管理が苦にならない設定を一度で済ませたい、管理を増やしたくない

正直なところ、楽天のサービスを他に何も使っていない方が楽天銀行だけを開設しても、旨味はそこまで大きくありません。その場合は100万円まで年1.0%のあおぞら銀行BANKなど、単体で金利の高い銀行を選んだ方が素直です。

逆に、楽天モバイルを使っている方や、これから乗り換えを考えている方であれば、楽天銀行を支払い口座にするだけで金利が上がりますし、キャンペーンのポイントも重なります。楽天経済圏をまとめている人ほど得をする設計になっている、というのが正確な評価ですね。

楽天モバイルへの乗り換えを検討している方は、楽天モバイルに乗り換えるベストなタイミングもあわせて読んでみてください。初月の料金が日割りにならない仕組みなど、申し込む月によって損得が変わる話をまとめています。

楽天銀行についてよくあるご質問

楽天銀行はやめた方がいいって本当ですか?

人によります。現金の出し入れが多い方、窓口で相談したい方、楽天のサービスを他に使っていない方には向いていません。逆に楽天カードや楽天モバイルを使っている方には、金利とポイントの両面でメリットがあります。「誰にとってもダメ」という意味ではないですね。

投資をしなくてもマネーブリッジで金利は上がりますか?

上がります。楽天証券の口座を開いて連携するだけで、普通預金金利が年0.40%から最大年0.48%になります。取引をする必要はありません。

楽天モバイルのデータタイプでもボーナス金利はもらえますか?

もらえません。「Rakuten最強プラン(データタイプ)」は対象外です。対象になるのは「Rakuten最強プラン」と「Rakuten最強U-NEXT」の2つだけですので、そこはご注意ください。

ボーナス金利の利息はいつ入金されますか?

毎年3月と9月の年2回です。3月の組み入れは前年9月から2月までの達成分、9月の組み入れは同年3月から8月までの達成分が対象になります。条件を満たしてもすぐには入りませんので、そのつもりでいてくださいね。

楽天銀行の口座がなくても楽天モバイルは契約できますか?

できます。支払い方法はクレジットカードやデビットカードも選べます。ただし金利の上乗せを狙う場合は、楽天カード(引き落とし口座が楽天銀行)または楽天銀行の口座振替のどちらかにする必要があります。

金利で選ぶなら他行、楽天サービスまとめて使うなら楽天銀行

最後に整理しますね。

  • デメリットは手数料の無料回数、金利、店舗なし、条件の複雑さ、カードの併用不可の5つ
  • 100万円までの残高なら、金利はあおぞら銀行BANKの方が上です
  • 楽天銀行が勝つのは100万円超の残高と、楽天経済圏をまとめたときの総合力
  • 楽天モバイルを契約していると金利が上乗せされ、最大年0.74%まで伸びます
  • ただし毎月エントリーが必要で、利息が入るのは年2回だけ
  • 口座開設は25周年キャンペーンの8月31日が区切り。楽天モバイルは三木谷キャンペーンからが最大額

「やめた方がいい」と言われる理由の大半は、条件を知らないまま使って取りこぼしてしまうことにあります。逆に言えば、条件さえ押さえておけばしっかり取れるということですね。この記事が判断の材料になれば嬉しいです!

本記事の金利・キャンペーン内容は2026年8月13日時点で各社公式サイトを確認して記載しています。普通預金金利は変動金利であり、キャンペーンは予告なく変更・終了する場合があります。お申し込みの前に必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。

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終了日未定で開催されていますが過去に何度も見直されてきてはいるので、今がまさにお得です。

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開通後、Rakuten Linkアプリで10秒以上の通話(無料)をすると条件達成です。

楽天モバイル紹介キャンペーンについては下記の記事でも詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

楽天モバイル紹介キャンペーン!他のキャンペーンとどう違う?

楽天モバイル紹介キャンペーンを状況別に徹底解説 楽天モバイル紹介キャンペーン|従業員紹介・三木谷の違いを元社員が解説【26年8月最新】

この記事を書いている人(著者)

2014年に楽天株式会社(現:楽天グループ株式会社)に入社。広告やマーケティング関連の業務に11年間従事し2026年3月からフリーランスとして独立。

「実際に自分が使わなければ本当の使い勝手はわからない」と考えて、楽天市場、楽天トラベル、楽天銀行、楽天カード、楽天証券、楽天ペイ、楽天マガジン・・・と各種楽天サービスを登録して使っています。

楽天モバイルも開始当時は「電波繋がらない」といった声が数多くある中で「実際どうか?」を知るためにメイン回線として契約していました(実際、電波悪くて苦労した経験も😅)。

実際の体験レビューを重視したいので楽天モバイル以外に大手3社の携帯回線であるahamo(ドコモ)、POVO(au)、LINEMO(ソフトバンク)も全部契約して徹底検証しています。

2024年から現在まで私の紹介経由で約2,000名の方に楽天モバイルをご契約頂きました!皆様ありがとうございます!

おかげさまで、2024年2月頃から現在までに私経由で約2,000人を超える方に楽天モバイルお申し込み頂いています。ご加入いただいた皆様、ありがとうございました😌