楽天モバイルは海外でも使える?設定方法と注意点を徹底解説

質問者
質問者

楽天モバイルって海外って使えるって聞いたけど本当なの?

運営者
運営者

ご質問ありがとうございます

楽天モバイルは海外でも使えます!この記事で詳しくご説明致します

この記事を書いている私は楽天グループ株式会社に11年従事(元楽天社員)し、2,000名以上の方の契約サポートをさせていただきました。普段はマーケティングやWeb制作関連のお仕事をしながらブログ運営もしております。薄っぺらいAI記事ではなく、実体験で書くをテーマにahamo、POVO、LINEMO、楽天モバイルをすべて自分で契約して徹底検証中です。

たか|元楽天社員11年
この記事を書いた人

楽天グループに11年勤めた元社員(広告・Webマーケ担当)

たか|元楽天社員11年

「薄っぺらいレビューではなく全て自分が使った上で忖度なくレビューする」が信条。私の紹介経由で累計2,000名以上が楽天モバイルに加入。メイン回線は楽天モバイル、サブにahamo・povo・LINEMO・日本通信SIMを全部契約しています。

楽天モバイルは海外利用も追加料金なしで可能!

楽天モバイルの魅力のひとつは、海外でも追加料金なしで通信ができることです。専用のプランやオプションを申し込む必要がなく、国内の契約だけでそのまま利用できます。特に、海外でのデータ通信や国際通話が簡単にできる点は他社にはない大きなメリットです。

月2GBまで高速通信が無料で使える

楽天モバイルでは、毎月2GBまで海外でも高速通信が可能です。この2GB分のデータ容量は追加料金がかからないので、特別な手続きなしで海外ローミングが利用できます。

2GBってどれくらい?少ないの?

という疑問にお答えすると、例えば2GBあれば下記のような利用が可能です!

  • Web検索:約1,250ページ閲覧
  • Googleマップ:約2,000回使用
  • LINEメッセージ:約65万回送受信
  • Google翻訳:約10,000文字翻訳

どうでしょうか?ちょっとした海外旅行などの短期滞在なら2GBあれば十分じゃありませんか?海外旅行中のちょっとした調べ物や連絡には十分対応できます。さらに、1ヶ月ごとにリセットされるので、月をまたぐ旅行でも最大4GB分の通信が可能です。

対応エリアは69の国と地域

楽天モバイルの海外ローミングは、世界69の国と地域で利用できます。北米、ヨーロッパ、アジアなどの主要観光エリアを中心にカバーしており、例えばアメリカ、フランス、韓国、台湾など、多くの渡航先で使えます。ただし、アフリカや中東の一部地域は対象外となるため、事前に確認することをおすすめします。

Rakuten Linkアプリで国際通話とSMSも無料に

楽天モバイルの専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国際通話やSMSも無料で利用可能です。日本から海外への発信や、海外から日本への着信だけでなく、海外同士の連絡も無料になるので、出張や旅行先から家族や友人に気軽に連絡できます。

Rakuten Linkを使わない場合の注意点

相手がRakuten Linkを使っていない場合でも、Androidユーザーであれば多くの場面で無料通話が可能です。ただし、iPhoneの場合は注意が必要。iOSの標準アプリを通じた通話やSMSは有料になる場合があるので、事前に設定を確認するのがおすすめですよ。

楽天モバイルを海外で使うための設定方法

楽天モバイルを海外で利用するには、いくつかの事前準備と設定が必要です。渡航前、渡航後、帰国後の3つのタイミングで行うべき設定を確認しておきましょう。

渡航前に確認すること

  1. 対応エリアの確認
    楽天モバイル公式サイトで渡航先が対応エリアかどうかを確認します。
  2. 海外ローミングのオン設定
    my楽天モバイルのアプリを開き、「契約プラン」画面から「海外ローミング(データ通信)」をオンにします。

渡航後の設定

現地に到着したら、スマホ側でデータローミングの設定をオンにします。

  • Androidの場合
     設定 → ネットワークとインターネット → モバイルネットワーク → ローミングをオンにする。
  • iPhoneの場合
     設定 → モバイル通信 → 通信のオプション → データローミングをオンにする。

帰国後の設定

帰国後は、海外ローミングをオフに設定します。これを忘れると国内利用時に不具合が発生する可能性があります。

  • my楽天モバイルの設定
     「契約プラン」画面から海外ローミングをオフにする。
  • スマホ側の設定
     データローミングをオフに切り替える。

海外で使う際の注意点

楽天モバイルは海外での利用が便利ですが、以下の点には注意してください。

対応エリアが他社より少ない

楽天モバイルの海外ローミング対応国は69か国と限られています。一方、他社の大手キャリア(ドコモやau)は160~200以上の国・地域をカバーしているため、エリアの広さではやや劣ります。事前に渡航先の国が楽天モバイル対応エリアか確認されることをお勧めいたします!

iPhoneユーザーは費用に注意

Androidユーザーに比べ、iPhoneではRakuten Linkアプリを使えない場合があり、その際に通話料やSMS料金が発生します。iPhoneを使う場合は、必ずRakuten Linkの設定が正しく行われているか確認してください。

2GB以上の利用で速度制限

楽天モバイルでは2GBを超えると128Kbpsの低速通信に切り替わります。この速度ではWeb閲覧や地図の使用が難しくなるため、データ容量を超えた場合は1GBあたり500円で追加購入が可能です。

もし繋がらなかったときの対処法

海外で楽天モバイルがうまく繋がらない場合、以下の方法を試してみてください。

  1. iOSのバージョン確認
     iPhoneはiOS 14.4以降でないとローミングが利用できません。最新バージョンにアップデートしてください。
  2. 機内モードのオン・オフ
     機内モードを一度オンにしてからオフに戻すことで改善する場合があります。
  3. SIMカードの抜き差し
     スマホの電源を切り、SIMカードを一旦抜いて再挿入することで接続が改善されることがあります。
  4. 国際通話・SMS設定の確認
     my楽天モバイルで「国際通話・SMS」がオンになっているか確認してください。

楽天モバイルを海外で使うときに「Wi-Fi」とどう使い分ける?

楽天モバイルが便利とはいえ、データ使用量が2GBまでなので使いすぎには注意が必要です。そこで、Wi-Fiと併用することで効率的に通信環境を管理できます。

公共Wi-Fiを活用しよう

海外のカフェやホテル、空港などでは無料のWi-Fiが利用できることが多いです。楽天モバイルの2GBを節約したい場合、これらの公共Wi-Fiを活用しましょう。

Wi-Fi利用時のセキュリティ対策

公共Wi-Fiを利用する際には、セキュリティ面での注意が必要です。VPNアプリを使うことで、通信内容を暗号化し、ハッキングリスクを減らせます。

楽天モバイルを海外利用するならAndroidがおすすめ

海外利用では、Androidユーザーが特にお得です。Rakuten Linkアプリを利用すれば、相手がアプリを使っていなくても多くの場面で無料通話が可能です。一方、iPhoneでは標準アプリでの通話やSMSが有料になる場合があるため、利用には注意が必要です。

楽天モバイルは海外でも便利でお得な通信プランを提供しています。出発前の準備をしっかり行えば、現地でも安心してスマートフォンを使うことができます。海外旅行や出張を控えている方は、この機会に楽天モバイルのサービスを検討してみてはいかがでしょうか?

楽天モバイル紹介キャンペーン開催中

楽天モバイル紹介キャンペーン

楽天モバイルをまだ契約していない、今まさにどうするか検討中という方におすすめなのが「楽天モバイル紹介キャンペーン」です!

他社から電話番号そのまま乗り換えなら14,000ポイント、新規ご契約なら11,000ポイントがもらえるお得なキャンペーンとなっています。新規契約はもちろん、以前解約された方の再契約、すでに他のキャンペーンで契約された方の2回線目にも使うことができます。

終了日未定で開催されていますが過去に何度も見直されてきてはいるので、今がまさにお得です。

クーポンコード適用で簡単!

開通後、Rakuten Linkアプリで10秒以上の通話(無料)をすると条件達成です。

楽天モバイル紹介キャンペーンについては下記の記事でも詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

楽天モバイル紹介キャンペーン!他のキャンペーンとどう違う?

楽天モバイル紹介キャンペーンを状況別に徹底解説 楽天モバイル紹介キャンペーン|従業員紹介・三木谷の違いを元社員が解説【26年8月最新】

この記事の執筆者

2014年に楽天株式会社(現:楽天グループ株式会社)に入社し、10年以上にわたり広告・マーケティング関連の業務に従事してきました。現在は楽天グループを離れていますが、在籍中に培った楽天サービスへの深い理解と、ユーザー目線での体験をもとに、このブログで情報発信を続けています。

「実際に自分が使わなければ本当の使い勝手はわからない」という考えから、楽天市場、楽天トラベル、楽天銀行、楽天カード、楽天証券、楽天ペイ、楽天マガジンなど、主要な楽天サービスをほぼすべて契約・利用してきました。

楽天モバイルについては、サービス開始当初の「電波が繋がらない」という声が多かった時期から、あえてメイン回線として契約し続けてきた一人です。実際に電波の悪さで苦労した経験もあり、その上で改善されてきた現在のサービス品質を、忖度なくお伝えできるのが私の強みだと考えています。

公平に評価するため、楽天モバイル以外にも大手3キャリアのサブブランドであるahamo(ドコモ)、povo(au)、LINEMO(ソフトバンク)も全て自費契約し、料金・通信品質・サポートを横並びで検証しています。比較した上で、それでも「私は楽天モバイルをメイン回線として使い続けている」というのが、このブログでお伝えしている結論です。

これまでに2,000名以上の方の楽天モバイル申込をサポートしてきました。契約前のご相談やキャンペーンの併用可否など、不明点があればXのDMやお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。元中の人ならではの目線で、あなたに最適な申込方法をお答えします。